実家が北海道の農家という漫画家による農家エッセイコミック。
農家の常識は社会の非常識というが、世の中には知らないことがまだまだ沢山あるのだと思い知らされる。
漫画としても文句無く面白い。 おすすめ。
室町時代の応永の大飢饉をドキュメント形式で。
飢饉の中で限られた物資が京都に集約される構造になっており、それを追って難民達も京都に流れ込んだという考察は興味深い。
比較的まともに食の情報を扱った本。
類書と重なる部分も多くあまり新しい情報はないが、バランスは悪くない。 フードファディズムに陥りつつある人たちには一読して欲しい。
中内功をモデルにした (とされる) 経済小説。
初出は昭和44年の週刊読売の連載と少し前の作品だが、そのエッセンスは古くなっていない。少々後味の悪い箇所があるものの、エンターテイメントとしても上々。
仕事や職場で役立つ様々な法則をまとめた本。
様々な法則を一気読みでき、読み物としても満足できる。 文献も充実しているので、インデックス本としてもどうぞ。
運動靴で富士登山、携帯電話で救助隊要請といった問題のある方々に対する愚痴の様なもの。
一部の特殊ケースを一般化し過ぎているところや、自身の登山観に拘りすぎているところが見受けられるが、正論といえるところも多い。
食料や装備をできるだけ持たず、長期に渡り道なき道を歩く "サバイバル登山" の提唱。
そのコンセプトには強い魅力を感じるが、都合によりルールを安易に曲げてしまっている箇所が見られるのが残念。この手の挑戦は原理主義的なまでにルールを守るこだわりが重要ではないかと思う。
いわゆる科学雑学本。 小ネタが32本の構成なので電車のお供に。
一般向けの啓蒙書にも関わらず妙に狭くて深いネタもあるが、そこはさすがに専門家が執筆しているだけのことはある。
古本で見つけて、懐かしくなって購入。
中学生時代に (当時はお金もなかったので) 図書館で借りて授業中に練習をしていたら、本当に一日でタッチタイプができるようになったことを思い出す。
教授法そのものに加えて、やる気にさせてくれるサイドストーリーが地味に良い。"熱中没頭の1日は、3万日を凌駕する" のフレーズは今も忘れられない。
日本の住宅環境にケチをつける本。
個別事例がほとんど脈絡なく挙げられているだけで、日本の住宅はこうあるべきという芯の通った主張が感じられないが、住宅の専門家ではない新聞出身のジャーナリストなので仕方がない。読み物としてはそこまで悪くない。
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Before...
_ 北緯60度 [これ、確実にぼくからのツッコミ待ちですよね?]
_ fukumoto [攻撃しても簡単に崩れなそうな強度だった気が > hie そっちにもかまくら文化ってあるんでしょうか? > 北緯60度]
_ 北緯60度 ["アイスバー"とかはありますけどね。雪ダルマはありますよ。5m位あるのみたことあります。]