最新 追記

fukumoto blog


2010-01-01 [長年日記]

_ [][]百姓貴族 (1), 荒川弘

百姓貴族 (WINGS COMICS)(荒川 弘)

実家が北海道の農家という漫画家による農家エッセイコミック。

農家の常識は社会の非常識というが、世の中には知らないことがまだまだ沢山あるのだと思い知らされる。

漫画としても文句無く面白い。 おすすめ。


2010-01-02 [長年日記]

_ [][]大飢饉、室町社会を襲う!, 清水克行

大飢饉、室町社会を襲う! (歴史文化ライブラリー)(清水 克行)

室町時代の応永の大飢饉をドキュメント形式で。

飢饉の中で限られた物資が京都に集約される構造になっており、それを追って難民達も京都に流れ込んだという考察は興味深い。


2010-01-03 [長年日記]

_ [][]深夜食堂 (5), 安倍夜郎

深夜食堂 5 (ビッグコミックススペシャル)(安倍 夜郎)

今回も粒揃いだが、中でもギョーザの話が秀逸。

少々ベタではあるが、それがいい。


2010-01-04 [長年日記]

_ []裏のハローワーク, 草下シンヤ

裏のハローワーク(草下 シンヤ)

怪しげな職業の取材をまとめた本。

テーマがテーマだけにゴシップ的な内容だが、気軽に読むには申し分ない。


2010-01-05 [長年日記]

_ [][][科学]食品の迷信 「危険」「安全」情報に隠された真実とは, 芳川充

食品の迷信―「危険」「安全」情報に隠された真実とは(芳川 充)

比較的まともに食の情報を扱った本。

類書と重なる部分も多くあまり新しい情報はないが、バランスは悪くない。 フードファディズムに陥りつつある人たちには一読して欲しい。


2010-01-09 [長年日記]

_ []サマヨイザクラ 裁判員制度の光と闇. 郷田マモラ (上) (下)

サマヨイザクラ裁判員制度の光と闇 上 (アクションコミックス)(郷田 マモラ) サマヨイザクラ裁判員制度の光と闇 下 (2) (アクションコミックス)(郷田 マモラ)

タイムリーな裁判員マンガ。

欲張って色々と詰め込みすぎている感はあるが、裁判員制度の闇という主題がしっかりしているため、一気に読めてしまう。


2010-01-10 [長年日記]

_ [][マネー]価格破壊, 城山三郎

価格破壊 (角川文庫)(城山 三郎)

中内功をモデルにした (とされる) 経済小説。

初出は昭和44年の週刊読売の連載と少し前の作品だが、そのエッセンスは古くなっていない。少々後味の悪い箇所があるものの、エンターテイメントとしても上々。


2010-01-11 [長年日記]

_ [生活]出初式

出初式

ジョギングから帰ったら、自宅のすぐそばで出初式が!

予期しないものを見られるとちょっと得した気分。


2010-01-14 [長年日記]

_ []知っているようで知らない 法則のトリセツ, 水野俊哉

知っているようで知らない 法則のトリセツ(水野 俊哉)

仕事や職場で役立つ様々な法則をまとめた本。

様々な法則を一気読みでき、読み物としても満足できる。 文献も充実しているので、インデックス本としてもどうぞ。


2010-01-17 [長年日記]

_ [陸上][生活]安比奈線

「つばさ」ロケ地 安比奈線

足の向くままジョギングをしていたら着いてしまった安比奈線跡地は、微妙に観光地になっていた。


2010-01-18 [長年日記]

_ [][]登山不適格者, 岩崎元郎

登山不適格者 (生活人新書)(岩崎 元郎)

運動靴で富士登山、携帯電話で救助隊要請といった問題のある方々に対する愚痴の様なもの。

一部の特殊ケースを一般化し過ぎているところや、自身の登山観に拘りすぎているところが見受けられるが、正論といえるところも多い。


2010-01-20 [長年日記]

_ [][]被差別の食卓, 上原善広

被差別の食卓 (新潮新書)(上原 善広)

自身も「むら」出身である著者が、世界の被差別民のソウルフードを訪ねて旅する。

この難しいテーマを扱いながらも読後感が悪くないのは著者の筆力のおかげか。


2010-01-23 [長年日記]

_ [][]サバイバル!―人はズルなしで生きられるのか, 服部文祥

サバイバル!―人はズルなしで生きられるのか (ちくま新書)(服部 文祥)

食料や装備をできるだけ持たず、長期に渡り道なき道を歩く "サバイバル登山" の提唱。

そのコンセプトには強い魅力を感じるが、都合によりルールを安易に曲げてしまっている箇所が見られるのが残念。この手の挑戦は原理主義的なまでにルールを守るこだわりが重要ではないかと思う。


2010-01-24 [長年日記]

_ [][科学]ふしぎの博物誌―動物・植物・地学の32話, 河合雅雄(編)

ふしぎの博物誌―動物・植物・地学の32話 (中公新書)(河合 雅雄)

いわゆる科学雑学本。 小ネタが32本の構成なので電車のお供に。

一般向けの啓蒙書にも関わらず妙に狭くて深いネタもあるが、そこはさすがに専門家が執筆しているだけのことはある。


2010-01-27 [長年日記]

_ [][PC]ワープロONE DAY - 1日あれば10本指で打てる, 富永直久

ワープロONE DAY(富永 直久)

古本で見つけて、懐かしくなって購入。

中学生時代に (当時はお金もなかったので) 図書館で借りて授業中に練習をしていたら、本当に一日でタッチタイプができるようになったことを思い出す。

教授法そのものに加えて、やる気にさせてくれるサイドストーリーが地味に良い。"熱中没頭の1日は、3万日を凌駕する" のフレーズは今も忘れられない。


2010-01-28 [長年日記]

_ [][生活]これでも終の住処を買いますか, 川井龍介

これでも終の住処を買いますか (新潮OH!文庫)(川井 龍介)

日本の住宅環境にケチをつける本。

個別事例がほとんど脈絡なく挙げられているだけで、日本の住宅はこうあるべきという芯の通った主張が感じられないが、住宅の専門家ではない新聞出身のジャーナリストなので仕方がない。読み物としてはそこまで悪くない。


2010-01-30 [長年日記]

_ []新潟

かまくら

所用で新潟へ。

普段、埼玉の冬を寒い寒いと言っているが、本場の雪国はやはりレベルが違う。 道端の雪の量が関東では考えられない程で、普通にかまくらが作られていたりする。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ 北緯60度 [これ、確実にぼくからのツッコミ待ちですよね?]

_ fukumoto [攻撃しても簡単に崩れなそうな強度だった気が > hie そっちにもかまくら文化ってあるんでしょうか? > 北緯60度]

_ 北緯60度 ["アイスバー"とかはありますけどね。雪ダルマはありますよ。5m位あるのみたことあります。]


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